現在開催中の収蔵資料展では、以下のスケジュールで、一部資料の展示替えを予定しています。現在展示中の資料もお見逃しなく!
●小引き出し入りの標本(担当:文化財研究室)
各引き出しを順番に展示していきます。
引き出しごとの個性をお楽しみください。
☆5月11日(日)まで 1段目=いろいろな遺跡で採集された石鏃
☆5月12日(月)~5月25日(日) 2段目=荒屋遺跡採集の細石刃石器群
☆5月26日(月)~6月8日(日) 3段目=いろいろな遺跡採集の縄文石器
☆6月9日(月)~6月22日(日) 5段目=荒屋遺跡採集の荒屋型彫器など


●サブトンに縫いつけられた標本(担当:文化財研究室)
5月20日(火)から、標本の一部が入れ替ります。
普段見ることのできない、隠された“裏側”をお見せします。

●信濃川が運んだ河原の石(担当:地学研究室)
5月20日(火)から、展示する岩石の一部が入れ替わります。
それぞれの石がもつ色や模様、形の違いをお楽しみください。
