長岡市立科学博物館 Nagaoka Municipal Science Museum

休館日
毎月第1・第3月曜日
(祝日等の場合は翌日)
12/28〜翌年1/4
開館時間
AM 9:00 〜 PM 5:00
TEL
0258-32-0546

知りたい長岡! 常設展示紹介

博物館へ行こう!

 ものをじっくり見て、おやっと思うことから始めてみませんか。
 きっと新しい出会いがあることでしょう。
 岩石、化石、植物、昆虫、鳥、昔の道具や言い伝え、長岡の歴史、昔の出来事などが展示されていて、いっぱい学べます。
 企画展示コーナーでは、新収蔵資料の紹介や季節に沿ったテーマで展示を行います。

長岡のすがた 〜 長岡の自然と暮らし

平野部のくらしの展示 長岡市内から山間部・平野部・海岸部の3つの景観を取り上げ、それぞれで見られる生物と人の営みを紹介しています。
 市の中央を流れる信濃川とその堆積作用によってできた平野、平野の東西に広がる丘陵地、日本海に面する海岸線を持ち、豊かな自然に恵まれています。
 東側の丘陵地は海抜1,432mの守門岳(大岳)と、海抜765mの鋸山を主峰とする東山丘陵から成ります。ここには大小のブナ林が残されており、そこでは多種の生きものを見ることができます。
 信濃川とその周囲に広がる平野には、耕作地と市街地が広がっています。現在、信濃川は堤防で仕切られていますが、堤防ができる以前には、市街地にも河川敷と同じような光景が広がり、時には洪水で水浸しになり、そこには河辺の生きものが多く見られたと考えられます。
 信濃川は寺泊地域で本流と大河津分水路に分かれ、分水路は日本海に流れ出ます。長岡市の海岸線には寺泊丘陵・弥彦山がせまり、波による浸食が起こり、ところどころに断崖状の地形も見られます。海辺に限って見ることができる生きものたちには、多少なりとも海による影響を受けていると考えられます。
 展示室の中央の地形模型で、山間部・平野部・海岸部の景観を見ることができます。地形模型の両サイドで、自然と暮らしを紹介しています。地形模型の引き出しに収蔵展示があり、一部は手にとって見てもらうことができます。

長岡のおいたち 〜 長岡の自然史

 長岡の地表に分布する最古の地層から沖積層まで、約1,400万年間に形成された地層と、その中に含まれる化石を紹介しています。特に「白岩層産ヒドロダマリス属海牛化石(妙見標本)」について多くの資料を展示・解説しています。展示室中央にあるのは、全長7mの海牛復元模型です。地震地盤災害と地殻変動についても展示しています。

長岡のおいたち 〜 長岡の歴史

 長岡の歴史が一目でわかる展示コーナーです。
 長岡市内で発掘された土器・石器・陶磁器類・木製品などを多数展示しているほか、長岡城跡で発掘された遺物を元に復元した中世の井戸が展示されています。
 また、「米百俵の精神」の背景となる教育環境を紹介しています。

重要文化財・受贈資料

 博物館が所蔵する国指定重要有形民俗文化財「東北日本の積雪期用具」国指定重要文化財「室谷洞窟遺跡出土品」などを展示しています。
 また、博物館が長年の活動の中で受贈したさまざまな資料を展示します(展示の入れ替えがあります)。

長岡の自然や歴史のご紹介

昆虫歳時記

植物歳時記

長岡周辺の化石

信濃川の鳥たち

長岡市立科学博物館 Nagaoka Municipal Science Museum
〒940-0084 新潟県長岡市幸町2-1-1