火焔土器

ID001
タイトル火焔土器
遺跡馬高遺跡
時代縄文時代中期
内容昭和11(1936)年に長岡市関原町の馬高遺跡で近藤篤三郎により見つかったと伝えられています。馬高A式1号と命名されていたこの土器は、その形状から誰ともなく「火焔土器」と呼ばれ、「火焔型土器」という土器型式の標識土器となりました。
大きさ口径30.0㎝×高さ29.5㎝
キーワード火焔土器、火焔型土器、馬高遺跡