活動案内

 

【平成30年度の主な行事】

 

 火炎土器をつくろう! 4/22、29、5/6、13、20(全て日)
 磯部先生と縄文土器をつくろう! 5/27
 土器焼き体験! 6/9
 「ミス馬高」土偶をつくろう! 6/24
 縄文楽器をつくろう! 7/1
 磯部先生と縄文石器をつくろう!  7/21
 縄文遺跡で昆虫採集!  7/22
 縄文遺跡の発掘体験!  7/22
 特別展関連講座
 『三仏生式土器土器をさぐる』
8/11


 


|平成30年度 主な行事

火炎土器をつくろう! (2018/4/22・29、5/6・13・20)

火炎土器づくり 乾燥中の作品群

年度最初のイベントは火炎土器(火焔(型)土器・王冠型土器)づくりです。

一日4時間×5日間、20時間かけたかいあって、りっぱな火焔型土器や王冠型土器が出来上がっていました。

講師の長岡土器造り同好会のみなさんも、じっくり丁寧に教えて下さいました、有難うございました。

つくった火炎土器は、6月の土器焼き体験で完成します!

 

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磯部先生と縄文土器をつくろう! (2018/5/27)

縄文土器づくり 磯部先生

講師に考古学研究家・磯部保衛さん(右の写真、右端)を迎え、縄文土器づくりイベントを開催しました。

「輪積み」(粘土の輪を積み上げなでつける)で器の形をつくり、縄文や隆線文、貝殻文、押型文など

縄文人のいろんな模様を付ける方法や、大きな飾りを付ける方法など、たくさんのことを教えていただきました。

そしてつくられた個性的な「平成土器」群は、乾燥期間をへて6月に焼き上げます。

 

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土器焼き体験! (2018/6/9)

下焼き(地面の水分飛ばし) 焼き上がり

運よく晴れた6月9日、4・5月に制作された土器を焼成するイベントを行いました。

乾燥させた土器を、徐々に火に近づけ、さらに水分を飛ばしていきます。

最後には火の中に土器を入れ、温度を上げて焼き上げると、やがて炎の中から、微妙な色合いの

変化が楽しい土器たちが顔を出していました。


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「ミス馬高」土偶をつくろう! (2018/6/24)

土偶制作中 出来上がった土偶(焼成前)

馬高遺跡のアイドル、「ミス馬高」土偶を参考に土偶づくりをしました!

普段は見られない「ミス馬高」さんの頭の中(お茶碗のように凹んでいて、渦巻のような文様があります)や

ニコニコ笑顔を再現し、「ミス馬高」さんの秘密に迫ります。

モデルは同じはずなのに、出来上がった土偶の表情は少しずつ違っていて、作者の人となりがあらわれているようでした。


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縄文楽器をつくろう! (2018/7/1)

制作風景 みんなで楽しく

長岡市の岩野原遺跡や山下遺跡では、縄文の土笛が発見されています。

自分でも土笛や土鈴をつくって、縄文の音色をきいてみよう!

粘土で球をつくり、二つに割って中をくり抜きいてくっつけると、

土笛や土鈴の土台が完成。(土鈴は中に土玉を入れます)

表面にオリジナルの文様や飾りをつけて、マイ縄文楽器ができあがりました。

数日の乾燥後、焼成してお渡ししました。


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磯部先生と縄文石器をつくろう! (2018/7/21)

黒曜石の破片割り出し まが玉づくり

考古学研究家・磯部保衛さんを講師に迎える縄文体験、第2弾!

黒曜石の矢じりや滑石のまが玉をつくる石器づくりを体験しました。

磯部先生がガラス質の黒曜石の大きな塊から、木づちと鹿角で破片を割り出す様子は迫力満点!

その破片を五寸釘や鹿の角の先端で少しずつ割りはがして矢じりをつくります。

まが玉づくりは、縄文人も使った、石の中で最も柔らかい滑石を削っていきます。

粒度の高い(目の細かい)紙ヤスリで磨けばピカピカに!

腕が真っ白になりながらも、すてきな首飾りが出来ました。


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縄文遺跡で昆虫採集! (2018/7/22)

木の中の虫探し 先生の解説

青空が広がる中、史跡馬高・三十稲場遺跡で昆虫採集を開催しました。

縄文の森の中には、さまざまな昆虫が動き回っています。

昆虫研究家・山屋茂人さんや科学博物館の昆虫担当学芸員さんを講師に、倒木の中や葉っぱの裏、

草むら、高い木の上などにいる昆虫の生態を聞きながら、探して捕まえました。

たくさん汗をかきましたが、その分、虫たちのくらしをたくさん知ることができた2時間でした。


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縄文遺跡の発掘体験! (2018/7/22)

発掘調査中 何か出るかな

馬高遺跡の脇、突如姿をあらわした「モギ高遺跡」では、発掘調査の体験イベントが行われました。

地面の色や混ざっている砂などをよく観察すると、円形の建物跡のようです。

地面を少しずつ掘り返していき、たくさんの土器片や土偶、大珠を発見!

文字通り、埋もれた歴史に光が当たる瞬間を感じとることができました。


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特別展関連講座
 『三仏生式土器をさぐる』 (2018/8/11)

講演会風景 展示解説の様子

夏季特別展『三仏生式土器をさぐる』の関連講座を開催しました。

講師には阿賀野市教育委員会・古澤妥史さんを迎え、阿賀野市の遺跡や出土資料を中心に

三仏生式土器についてお話しいただきました。

講座終了後には、講師による特別展の展示解説が行われ、活発な質疑応答がありました。


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★その他、『夏休みワークショップ(2018/7/24・25・26、8/7・8・9)』 『縄文編みでバッグをつくろう!(2018/8/19)』

  『火焔土器の破片クッキーをつくろう!(2017/10/22)』 『アンギン編み体験!(2017/11/26)』など、管理人日誌

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