管理員日記


【2015年3月】

|企画展終了迫る!

 

大変だった今年の大雪も、3月に入るとすっかり融け、少しずつ春のような陽気に近づいてきました。

春到来の知らせのひとつとして、『春一番』があります。

春一番というのは、春先(2月~3月中旬)に吹く南寄りの突風のことで、

この風が止むと、やっと暖かい春が来ると言われています。

 

調べてみると、2013年には3月1日に観測されていますが、去年は3月18日となっています。

年によってかなり差があるようですが、今年はどうなるのでしょうか。

 

ちなみに私の中での春の知らせは、『フキノトウ』です。

これが出てくると、春だなぁと実感しますね。

天ぷらにして食べると最高ですね!Ψo(⌒囗⌒)oP イッタダキマーーース!!

 

 

さて、日誌の題にもある通り、冬の企画展がまもなく終了いたします。

当館では、11月22日から3月22日までの期間、特別展『縄文石器入門』を開催しています。

ここでは、数多くの石器が時代ごとに展示されており、変遷やその使い方などを知ることができます。

展示内容の詳細は、当館ホームページのお知らせをご覧ください。

 

展示内容に少しでも興味を持った方。

行きたかったけれど、なかなか訪れる機会がなかった方。

暖かくなってきました。天気の良い日に、ちょっと足を延ばしてみるのはいかがでしょうか。

皆さまのご来館、心よりお待ちしております。

 


 

|縄文楽検定実施す!!

試験中 受付のピーちゃん

3月1日に、信濃川火焔街道連携協議会による「縄文楽検定」が行われました。
検定は縄文文化や火焔土器などをテーマに出題され、基本的な「初級」とやや高度な知識が必要とされる「中級」があります。

信濃川火焔街道連携協議会のサイトから過去問をダウンロードできますので、興味のある方は、ぜひ一度トライしてみてください!

 

おかげさまで今年は、去年以上の多くの方に受験していただく事が出来ました。
その理由のひとつとして、「火焔型土器を2020年の東京オリンピック・パラリンピックの聖火台に」アピール宣言が広く認知されてきたことが挙げられるのではないでしょうか。
このアピール宣言の内容も、今年の検定に出題されていました。
受験者の皆さまは正答することができたでしょうか。
自信のない方は、もう一度、信濃川火焔街道連携協議会のホームページからご確認ください!

 

なにはともあれ、受験者の皆さま、お疲れ様でした(*´∀`)ノ~
結果は3月中に各自に通知される予定です。今しばらくお待ちください。
合格者の方には特典として、合格認定証と4月から利用可能な共通無料入館券が贈呈されますので、ぜひご利用ください。
そして、来年もご家族・ご友人お誘い合わせのうえ、ご受験頂けましたら幸いです。

 


【2015年3月】

|縄文の雪どけ

 

雪 棒

2月も終わりに近づき,暖かい日が続くようになってきました。
春の到来まであと少し。待ち遠しいですね。

 

当館では冬の間,積雪を測るため,10センチごとに目盛りのついた棒を立てておりました。
積雪が多い時では,150センチほどもありましたが,今では40センチほどでしょうか。
ずいぶん溶けてきたことが分かります。

森 泉

遺跡内にあります遠藤沢でも,雪どけの様子が見て取れます。
まだまだ雪は残っていますが,ずいぶんと土の見える面積が増えてきました。


雪どけの豊富な水が,今も昔も変わらず,私たちにおいしい食物を恵んでくれるわけですね。
自然に感謝です!p(。`・ω・´)ノ~[☆。・:+*感謝・感激*:+:・゚☆]~ヽ(`・ω・´。)q
なお,写真にあります縄文の泉の水は飲み水ではありませんので,ご注意ください。

 

 

とは言っても,まだまだ肌寒いのも確か。
この時期は寒暖差も激しくなりますので,風邪には十分ご注意ください。
当館へお越しの際には,どうぞ暖かい服装でお願いします。

 



【2015年2月】

|鳥の巣箱、鋭意製作中!

 

冬景色 足跡

12月の大雪に比べると,1月はずいぶんとおとなしい天候でしたね。

このまま何事もなく冬が過ぎ去ってくれると嬉しいのですが…(^ ^;)

 

縄文の森を歩いていると,いろいろな動物の足跡を見ることができます。

上の写真はウサギの足跡ですね。

一生懸命ぴょんぴょん跳ねている様子が見て取れます。心もぴょんぴょんしますね!

これから暖かくなってくると,もっと多くの動物の足跡が見られるようになります。楽しみですね♪

巣箱掃除 並ぶ巣箱

さて,当館に来てくれる動物のお客さんの中には,鳥類もいます。

先日,去年設置した巣箱をはずして中を見ると,綿のようなものや木くずのようなものがたくさん出てきました。

汚いままだと鳥は巣をつくってくれませんので,現在新しい巣箱を製作中です。

入口の穴の大きさによって,住み着く鳥も変わってきます。

小さくて可愛いシジュウカラちゃん(溺愛)が入るように,今回の巣箱の入口はやや小さめにつくっております!

 

巣箱が完成し次第,縄文の森に取り付けます。

自分の作った巣箱の中で,新しい命が生まれ,育まれるのかと思うと,なんだかとても嬉しいような,誇らしいような,

不思議な気持ちになりますね。

少しでも住みよいスイートハウスになるよう,丹精込めてつくっています。

完成まであと少し!ご期待ください!

 


 

【2015年1月】

|垂幕完成!!

 

新潟市,三条市,十日町市,津南町,長岡市で構成する信濃川火焔街道連携協議会を中心に,「火焔型土器を2020年に行われる東京オリンピック・パラリンピックの聖火台にしよう!」という活動が始まっています。

 

日本文化の源流としての縄文文化を代表する“火焔型土器”を,世界に広く知ってもらおうという考えです。

 

そこで,当館でもその活動の一環として,垂幕を作成することにしました!
今回はその工程を語っていきます。

デザイン案

まずは垂幕の大きさをはかり,デザインを考えます。
大きさは縦が170センチ,横が65センチでした。大きい~!
写真は実物の5分の1サイズを印刷したものです。とてもCOOLなデザインですね♪

 

次に,これを実際の大きさに拡大,印刷して,文字をカッターで切りぬいていきます。

行程1

細かいところまで切らなくてはならないので,集中力のいる大変な作業でした。
特に五輪のマークが難しかったです。円が歪にならないよう,がんばりました。

 

切りぬいたら,スポンジなどを使って,絵の具を上から叩くようにして色付けしていきます。

行程2  行程3

紙を取ると,だいたいこんな感じになります。

手は汚れるし,失敗は許されないので,この作業が一番大変だと感じました。

大胆かつ繊細に行わなければなりません。自分との勝負でした。

紙がずれないように細心の注意を払いながら作業を進めていきます。

それが終わり,絵の具が乾いたら,油性ペンでふちをキレイにしていきます。

 

このようにすべてを手作業で丁寧に進めていき,そうして,完成したものがこちらです!

魂の一作

おお~~~~~~っ!!

なかなか様になっているのではないでしょうか。 魂の一作という感じですね!
私自身は会心の出来だと思っているのですが,どうでしょうか… (^ ^;)
近くから見ると,少し文字がにじんでいる箇所もありますが,大目に見てください~っ (> <)汗

 

この垂幕は,当館の玄関に飾ってあります。 見に来ていただけたら嬉しいです。

そして, なにとぞ「火焔型土器を2020年東京オリンピック・パラリンピックの聖火台に」活動の応援をよろしくお願いいたします!!

 


|謹賀新年

 

初春 賀正

 

あけましておめでとうございます!!☆HAPPY NEW YEAR☆

       ┏┓┏┓ ┓┏┓
       ┏┛┃┃ ┃┗┓
       ┗┛┗┛ ┻┗┛
       謹┃賀┃新┃年┃
       ━┛━┛━┛━┛
       /⌒⌒⌒⌒⌒ヽ
       (_Y ̄ヽ )  ) )
      /●((⌒ノ  )   )
      (ノ ノ  ̄    )  )
       ̄( (    ) )  ノ
        ∪∪~~∪∪

                     (羊に見えるでしょうか…汗)

 

昨年同様,お客様から正月飾りをいただきましたので,
玄関や受付に飾らせていただきました!

土器の方は写真と比べてみると,いかに繊細な作りになっているかが分かりますね~♪

 

昨年は中村孝三郎先生の没後20年の年でレリーフの寄贈もあり,
来年は火焔土器出土から80年という節目の年になるので,
今年はそれも含めて,よりいっそう気合を入れて取り組んでいこうと思います!!

 

今年もイベントをたくさん計画しておりますので,ぜひぜひふるってご参加ください!

 

本年も馬高縄文館をよろしくお願いいたします!!