管理員日記

 

【2010年1月〜3月】

春間近 (2010/3/28)

izumi ike

観察池は今、水が満杯です。

山の方からの雪どけ水と湧水、そして「縄文の泉」からも

水が流れ込んでいます。

その池ではカエルの産卵がさかりで、おびただしい数の

卵塊があちらこちらで見られます。

イモリの卵もありました。

 


雪どけ (2010/3/18)

shashin

もうすぐ4月、少しずつ日ざしが

暖かくなり、すっかり春らしくなってきました。

雪に埋もれていた馬高もごらんのとおり。

自然の力ってすごいですね。

雪の話題が多かったけど、これで終わりかな。

 


見つけてね♪ (2010/3/14)

shasin

縄文時代中期の小形土偶です。

高さがわずか23mmで、

全国の土偶の中でも最小級です。

頭部はありませんが、乳房や腹部に

妊娠した女性の姿がリアルに

表現されています。

小さくてかわいらしいので、

是非さがしてみてください(^^)

 


チャレンジ! (2010/3/9)


いよいよ4月から、縄文土器や火焔土器を作る

体験教室がスタートします。

スタート前に管理員さんが初期の火炎土器(山下遺跡出土)に

チャレンジしています。

製作中の土器が完成すると右の写真のようになる予定です。

doki doki2


皆さんも、ぜひ参加してチャレンジしてみませんか!!

 



ただいま練習中 (2010/2/28)

 

ただいま事務室では、暇をみつけて6000年前から伝わる

「あんぎん編み」の練習真っ最中なのです。

横のケタにタテ糸をはさみ、ヨコ糸に結ぶように編んでいきます。

素材は、本来ならカラムシやアカソですが、練習は麻ひもで。

なるほど、縄文人の服や敷き物は、こんな風に作るんですねえ。

 

当館でも、また冬がきたらイベントとして編んでみます。

ご興味のある方はぜひ参加してみてください。

時間を忘れてできますよ。

 


冬の観察池 (2010/2/25)

冬晴れの一日、カンジキをはいて観察池を訪ねました。

人の気配に驚いて、水鳥が数羽飛び立っていきました。

池の周りには動物の足跡も。

水の中に動くものは見られません。

静かに春を待つ観察池でした。

 


縄文人はどんな家に住んでいたの? (2010/2/21)

竪穴住居(伏屋式)の1/10サイズを

作ってみました。

外側をカヤ・スゲ・ススキなどで

囲います。

実物は直径4~5mぐらい、高さは

4mぐらいあったそうです。

住み心地は…?


早朝のお客様♪♪ (2010/2/9)

最近、太陽が顔を出すさわやかな日が

増えてきました(^^)

今朝開館準備をしていたら、光の射す

真っ白な雪の上に足跡を発見!!

8センチくらいのかわいい足跡が

縄文の森に向かって続いていました。

秋にはキジの姿も見ましたが、

鳥ではないようで…                                  

どんなお客様だったのだろう?

とワクワクした朝でした。

 


どんな音がでるのかな (2010/2/5)

当館では、岩野原遺跡から出土した

土笛が展示してあります。

土笛・土器鼓・土鈴は「縄文の三種の神器」

だそうです。


日本の楽器の歴史は、縄文時代前期にまで

さかのぼります。

縄文人が人工的に作り出す音は、

自然発生的にたどり着いた音「たたく・ふく」が考えられます。

太鼓らしき、笛らしきものが縄文時代の音の

原点であったと思われます。

 


朝の恒例行事 (2010/1/29)

除雪作業風景です。

先日、何人かのお客様から

「雪でも開館してるの?」との

お問い合わせもありましたが…ご安心ください!

除雪機もあるので、開館日は

キレイになっていますよ(^^)

どうぞ気楽にご来館くださいね。

 


作ってみました (2010/1/24)

管理員の作品です。

縄文館の新年度の行事には、

土器づくりが組まれています。

その他にもアンギン編みや

道具の体験なども予定されています。

ぜひ、大勢の方にご参加いただきたいと思います。

お待ちしております。

 


エントランス・ホール (2010/1/19)

玄関をはいって右には、火焔土器

発掘者の近藤篤三郎氏の胸像が、

遥か悠久の縄文の森を見ています。

となりのちょっと変わったベンチは

腰かけると 身体にピッタリ。

お客様から大好評です。

カラフルな色と形のテーブルとイスの

学習コーナーです。

壁には職員が撮った季節の花の写真が

飾ってあります。

今は春が待ち遠しい「雪割草」です。

 


雪やコンコ♪ (2010/1/9)

どんどん雪が降り続き、

縄文の森の木々も寒そうです。

こんな景色を見ているとおもわず

「雪やコンコ♪」と口ずさんでしまいます(^^)

 


謹賀新年 (2010/1/3)

 

あけましておめでとうございます。

馬高縄文館は、昨年9月にオープンしてから
入館者数が9300人を超えました。
皆様のご来館、ありがとうございました。

今年も一年、皆さんに楽しくご利用いただけるよう、
精一杯活動してゆきます。

本年も、どうぞよろしくお願いいたします。
ミス馬高もお待ちしております。
                
         馬高縄文館 職員一同(+ミス馬高)