活動案内

 

【2013年度の行事】

 

  特別展関連講座
  『水煙文土器の魅力~井戸尻考古館の至宝』
2013.10.6(日)
  藤橋歴史の広場でも!縄文土器づくり! 2013.9.29(日)
  縄文土器づくり! 2013.9.22(日)
  土偶づくり! 2013.9.15(日)
  縄文楽器づくり! 2013.8.18(日)
  大英博物館こどもキュレーター入門講座 2013.8.5(月)
  大英博物館展示交流講演会 2013.8.4(日)
  夏休みワークショップ 2013.7.30~8.8       (火・水・木)
  特別展関連講座『栃倉式土器と信州の土器』 2013.7.28(日)
  縄文遺跡で昆虫採集! 2013.7.21(日)
  土偶づくり! 2013.6.30(日)
  土器焼き体験! 2013.6.8(土)
  縄文楽器づくり! 2013.6.2(日)
  磯部先生の!縄文土器づくり! 2013.5.25(日)
  火焔土器づくり!(上級) 2013.4.21~5.19(日)


 

|特別展関連講座

『水煙文土器の魅力~井戸尻考古館の至宝』 (2013/10/6)

                 特別展関連講座

                   その独特な造形の魅力とは?

 

開催中の特別展『水煙文土器と火炎土器』に合わせ、関連講座を開催しました。

会場  講師の小松隆史さん

講師は長野県富士見町井戸尻考古館学芸員・小松隆史さんです。

講座では、水煙文土器の概要から縄文農耕論、図像学からみた水煙文土器の意匠についてなど、

その魅力をあますところなく語っていただきました。

展示解説  人だかり

恒例の講師による展示解説では、ケースの前に人だかりが。

なかなか鋭い質問もとび、活発な質疑応答が行われました。

 


|9月のイベント

藤橋歴史の広場でも!縄文楽器づくり! (2013/9/29)

                集中!

                        大作の予感…!?

 

のんびりとした気持ちのよい風がふく藤橋歴史の広場で、縄文土器づくりが行われました。

底をつくる  器の形をつくる

一日がかりでゆったりと土に向き合い、自分の思う形に仕上げます。

文様をつける  

縄文や隆線文など、様々な模様が表面に付けられてゆきます。

こだわりの逸品、大作完成の予感が…!!

 


|9月のイベント

縄文土器づくり! (2013/9/22)

                オリジナル土器

                    焼き上がりが待ち遠しい!

 

芸術の秋を迎えた9月、一日がかりの縄文土器づくりが行われました。

底をつくる  葉っぱの模様がつくよ

土台をつくってから、粘土の輪を積み上げて、器をつくります。

丁寧に  オリジナル土器、できた!

その表面や口縁のまわりに飾りをつけて、オリジナル縄文土器へ!

焼き上がったら、どんな色に?

 


|9月のイベント

土偶づくり! (2013/9/15)

                 マイ土偶

                   微笑みの土偶をつくりました。

 

9月、馬高遺跡出土の『ミス馬高』土偶を参考にした、土偶づくりが行われました。

図面をみながら  見本をみながら

図面や見本を見ながら製作開始!

皆さんの熱心さによって、土に命がふきこまれていきます。

顔と身体をつくる  細かいところも

全員が同じ土偶をつくっているはずなのに、出来上がったミス馬高土偶は十人十色でした。

ここがこのイベントの面白いところなのです。

 


|8月のイベント

縄文楽器づくり! (2013/8/18)

                土笛づくり

                     縄文の音を確かめよう!

 

8月最後のイベントでは、縄文時代の楽器「土笛」や「土鈴」をつくりました。

制作中  中をくりぬく

丸いボール状にした粘土を半分に割り、中をスプーンでくり抜きます。

中に玉をいれてくっつければ土鈴、そのままくっつけて孔をあけたら土笛です。

中をくりぬく  中をくりぬく

あとは思い思いの飾りをつけて完成。

焼き上がったら、どんな音が鳴るのかな?

 


|特別企画

大英博物館こどもキュレーター入門講座 (2013/8/5)

                キュレーターの仕事を伝授

大英博物館キュレーターの仕事を伝授!

 

8月4日に行われた大英博物館展示交流講演会の講師2名による、

子ども向けのキュレーター(学芸員)講座が行われました。

ニコル・クーリジ・ルーマニエールさん  サイモン・ケイナーさん

大英博物館キュレーターのニコル・クーリジ・ルーマニエールさん、

セインズベリー日本藝術研究所のサイモン・ケイナーさんから、

生き生きとした仕事ぶり、経験談や研究成果を教えてもらい、

考古学や博物館の仕事についてたくさんのことを伝授されました。

ストーンヘンジの仕組み  質問!

講座の中では、ストーンヘンジの形をみんなでつくり

その仕組みを理解する場面や、とても良い質問が飛び出したりしました。

 


|特別企画

大英博物館展示交流講演会 『縄文/JOMONへのまなざし』 (2013/8/4)

                 鼎談

               世界から向けられる、JOMONへのまなざし

 

昨年度大英博物館で開催された、長岡市岩野原遺跡出土の火焔型・王冠型土器の

特別展示を記念し、アオーレ長岡で講演会が行われました。

ニコル・クーリジ・ルーマニエールさん  サイモン・ケイナーさん

講演の最初は大英博物館キュレーターのニコル・クーリジ・ルーマニエールさんで、大英博物館や

所蔵の陶器コレクションの形成史、大英博での日本美術の展覧会について熱のこもった講演でした。

次はセインズベリー日本藝術研究所考古資源部長のサイモン・ケイナーさんより、ヨーロッパと日本の

考古学共同研究史から、近年ヨーロッパで高まる日本考古学への関心などを解説していただきました。

小林達雄さんを交えた鼎談  講師のお二人

休憩をはさんで最後は、日本の縄文研究の第一人者、小林達雄さんを加えた3人による鼎談が行われ、

軽妙なトークに客席から楽しげな笑い声もあがりました。

 


|夏休み企画

夏休みワークショップ (2013/7/30、31、8/6、7、8)

  ~縄文の森・木工クラフト、勾玉づくり、ミニ土器づくり、土版づくり

          木工クラフト作品

新企画登場!

 

特別企画、夏休みワークショップを開催しました。

木工クラフト  勾玉づくり

新企画として登場した木工クラフトでは、遺跡の廃材を

利用して動物やケーキなどのオブジェがつくられました。

人気の勾玉づくりでは、みんな夢中で石をゴシゴシ。

土版づくり  土版製作中

またやはり新企画の土版づくりは満員御礼!

型抜きした土の板に土偶や火焔土器の模様を描きこんで、後日焼きます。楽しみですね!

 


| 特別展関連講座

『栃倉式土器と信州の土器』 (2013/7/28)

                展示解説

今年は長野県の遺跡について。

 

9月1日まで開催されている特別展『栃倉式土器をさぐる-発掘された

縄文時代の大集落・栃倉遺跡Ⅱ』についての講座が開かれました。

講師は長野県埋蔵文化財センターの綿田弘実さんです。

会場  講師の綿田さん

講座では、新潟・長野両県で出土する栃倉式土器について、

長野県の遺跡を中心に説明していただきました。

展示解説  長野県千田遺跡のケースで

恒例の展示解説では、展示でとりあげられている長野県の千田遺跡について、

綿田さんから貴重なお話を伺いました。

 


|7月のイベント

縄文遺跡で昆虫採集! (2013/7/21)

 

                 カミキリムシ

つかまえた!

 

雨が降りそうで降らなかった日曜日、講師に長岡市立科学博物館の山屋茂人さんを招いて、

昆虫採集会が行われました。 史跡馬高・三十稲場遺跡には、どんな昆虫が?

最初の解説  虫がいた!

馬高遺跡から三十稲場遺跡へ向かう小道には、たくさんのカミキリムシ。

観察池にはオニヤンマ、ギンヤンマ、イトトンボ、ショウジョウトンボなど数種類のトンボ!

解説を聞く  ジャングル!?

先生に聞いてみれば、何という虫か、特徴は何かを教えてくれます。

最後には、昆虫を追ってジャングルのような三十稲場遺跡を探検しました。

 


|6月のイベント

土偶づくり! (2013/6/30)

 

                 マイ土偶

わたしのミス馬高土偶!

 

6月最後のイベントは、土偶づくりです。

製作中  製作中

馬高遺跡で出土した「ミス馬高」と呼ばれる土偶をモデルに、粘土でつくります。

ミス馬高土偶(馬高遺跡出土)   マイ土偶完成

後日、乾燥させて焼きあげました。 個性的なその出来栄えに、ミス馬高もにっこり!

 


|6月のイベント

土器焼き体験! (2013/6/8)

 

                火炎立つ

火炎、立つ。

 

4・5月の土器づくりの最終過程、土器焼きを行いました。

無事に焼き上がるか、ハラハラです。

           水分をとばす  土器が真黒

炎のそばで水分を飛ばしてゆき、徐々に火に近づけます。
土器が真黒に!

火をかぶせる  焼き上がり

最後は火をかぶせ、焼きあげます。 思いのこもった土器、完成しました。

 


|6月のイベント

縄文楽器づくり!(2013/6/2)

 

                 作品

                      個性的な土笛、土鈴。

 

6月初めのイベントは、土の楽器づくりです。

長岡市内の山下遺跡、岩野原遺跡でも、縄文時代の土笛が発見されています。

             粘土で形をつくる  挑戦中

土笛は粘土の玉をふたつに割り、中をくり抜いてまたくっつけます。

うしろに穴をあけて、音が出れば成功!

              土笛  土鈴

その他に土鈴を作られた方も。

思い思いの飾りをとりつけ、あとは焼いて完成です。

 


|5月のイベント

磯部先生の!縄文土器づくり! (2013/5/25)

 

               縄文土器づくり

                プロに教わる、縄文土器づくりのコツ!

 

良く晴れた5月、縄文館では縄文土器づくりのプロを招いて、土器づくりのイベントが行われました。

           器をつくる  粘土紐を積む

展示室で本物の縄文土器を観察した後は、さっそく土器づくりに挑戦!

           土器らしくなる  コツを教わる

わからないところやコツは、先生が教えてくれるから安心です。

               午前回、午後回、そして連続して一日参加でつくられた皆さんの土器は、

                          とてもカッコイイものが出来上がりました。

 


|4月~5月のイベント

火焔土器づくり!(上級)  (2013/4/21~5/19までの日曜日)

 

               火焔土器

                     ズラリ、火焔土器。

 

今年度最初のイベントはおなじみ『火焔土器づくり!』です。

毎週日曜日、5日間かけて火焔土器をつくりました。

見本をみる  器をつくる

見本を見ながら、少しずつつくってゆきます。

長岡土器造り同好会の先生  丁寧に指導

長岡土器造り同好会のみなさんが、丁寧に指導してくれました。

出来上がった土器は、6/8(土)に土器焼き予定です。

                               完成が待ち遠しいですね!