活動案内

 

【2012年度の行事】

 

  アンギン編み体験!  2012.11.18(日)
  関原楽市産業まつり  2012.11.4(日)
  トチモチ食体験!  2012.10.20(土)
  藤橋歴史の広場でも!縄文土器づくり!  2012.9.30(日)
  開館3周年・特別展関連講座『焼町土器をさぐる』  2012.9.29(土)
  大型火焔土器づくり・野焼き  2012.9.22、25、26
  土偶づくり!  2012.9.16(日)
  市長記者会見 大英博物館に火焔型土器が展示  2012.8.30(木)
  特別展関連講座②『火炎土器のルーツをさぐる』  2012.8.26(日)
  縄文遺跡の発掘体験!  2012.8.19(日)
  縄文楽器づくり!  2012.8.18(土)
  夏休みワークショップ  2012.7.25-8.9
  開場20周年記念イベント『ふじはし石器まつり!』  2012.7.29(日)
  特別展関連講座①『山下遺跡の発掘調査』  2012.7.28(土)
  縄文遺跡で昆虫採集!  2012.7.22(日)
  縄文遺跡の発掘体験!  2012.6.23(土)
  縄文楽器づくり!  2012.6.3(日)
  磯部先生の縄文土器づくり!  2012.5.24(土)
  縄文土器づくり!(上級) 2012.4.22~5.20(日)


 

|11月のイベント

アンギン編み体験! (2012/11/18)

 

              二人で編む

一目一目、編んでいこう。

 

今年度最後のイベントは『アンギン編み体験!』です。

縄文時代からある編み方で、コースターをつくりました。

編み始め  布が出来てくる

編み台にかけたタテ糸を、ヨコ糸に絡めて編んでゆきます。

ちょっとずつ、下の方に布ができていますね。

編みどめ  完成

大体編みあがったら端の処理をします。ここが一番難しい!

その難関をクリアして、思い出深いコースターが出来ました。

 


|地元イベント

 関原楽市産業まつり (2012/11/4)

 

               縄文館ブース

小さな土器づくり、いかがですか?

 

地元・関原町の「関原楽市産業まつり」に馬高縄文館も参加しました。

会場  縄文館ブース

たくさんの人でわいわいとにぎわう会場内、縄文館のブースではミニ土器づくりなどが行われました。

土器づくり  土器づくり

ひとりひとり作り方を教えてもらい、土器をつくります。 少し寒かったけど、みんな丁寧につくっていました。

たくさんの方にご参加いただきまして、ありがとうございました。

 


|10月のイベント

  トチモチ食体験! (2012/10/20)

 

                 モチつき中

縄文と弥生のコラボレーション?

 

秋深まる藤橋歴史の広場では、藤橋産のトチノミとクルミを使ってモチつきが行われました。

準備  モチつき

昨晩からもち米を水につけ準備。ふかしたお米にアクをぬいたトチや、クルミを入れてペッタン!

ペッタン!  クルミモチ

地元の方の協力のもと、縄文の木の実と弥生の米のコラボレーション食、トチモチやクルミモチが出来ました。

香ばしいクルミモチやゴロンとトチが入ったトチモチを、みんなで楽しく、おなかいっぱいいただきました。

 


|9月のイベント

藤橋歴史の広場でも!縄文土器づくり! (2012/9/30)

 

               オリジナル縄文土器

オリジナル縄文土器!

 

秋の藤橋歴史の広場で、縄文土器づくりのイベントが行われました。

藤橋遺跡の土器  土器づくり

藤橋遺跡は縄文時代晩期の遺跡。

浮線網状文土器(ふせんあみじょうもん どき)などが出土しています。

土器づくり  オリジナル縄文土器

藤橋歴史の広場内のふじはし歴史館で、ゆったりと土器づくり。

個性的なオリジナル縄文土器が誕生しました。

 


|9月のイベント

開館3周年記念・特別展関連講座『焼町土器をさぐる』 (2012/9/29)

 

                  講座風景

                    焼町土器とは、何者であるか?

 

特別展『重要文化財・焼町土器と火炎土器』に合わせ、焼町土器について、

また火炎土器とのかかわりについての講演を行いました。

講師の長谷川福次さん  講座風景

講師は、道訓前遺跡を発掘した渋川市教育委員会の長谷川福次さん。

焼町土器の研究史から種類の比較検討、火炎土器文化との繋がりについてなど

熱のこもった説明に、参加者のみなさんも聴き入っていました。

展示解説  展示解説

講師による展示解説でも参加者との熱心な質疑応答が行われ、

新潟の火炎土器とは一味違った焼町土器の魅力を堪能できた講演会でした。

 


|長岡土器造り同好会さんのイベント

大型火焔土器づくり・野焼き (2012/9/22、25、26)

 

              炎の中の火焔土器

高さ1.2m!大迫力の野焼きです

 

長岡土器造り同好会のみなさんが半年以上かけて作りあげた、大きな火焔型土器がいよいよ完成!

土器の製作  土器焼き

数人がかりで製作された巨大な火焔土器は、数か月の乾燥期間を経て、3日間かけて焼きあげられます。
最初は周辺からじっくりと…。

            炎の中へ  焼きあげられた土器

クライマックス、やぐらを組んで火で囲みました。ごうごうと燃える火の中から、大きな火焔土器が顔を出しています。
焼き上がった火焔土器は高さ、最大幅ともに約1.2m! 無事に完成しました。

 

10月上旬には、馬高縄文館のエントランスで公開します。

 


|9月のイベント

「土偶づくり!」 (2012/9/16)

 

               製作した土偶

土偶オールスターズ!

 

特別展開幕の翌日、土偶づくりのイベントが行われました。

製作中  土版づくり

今回は馬高遺跡出土のミス馬高土偶ではなく、色々な土偶をモデルにつくりました。

胴体をつくる  脚部づくり

あこがれの土偶目指して奮戦中。 2時間後には、素敵な土偶が完成しました。

 


|記者会見

大英博物館で長岡の火炎土器が展示されます! (2012/8/30)

 

 大英博物館  

長岡市では、このたび英国の大英博物館からの

要請を受けて、火焔型土器(馬高縄文館保管)を

貸し出し、展示することにな りました。

日本の誇る縄文土器の代表として、世界に向けて

発信します。

 

       今回展示されるルーム3は、大英博物館の

      収蔵品のうち話題性のあるものを展示する場

      所であり、借用資料を中心とした展示は異例。

      また、日本の考古資料が展示されるのは初め

      てのことです。國學院大學名誉教授で馬高縄

      文館名誉館長でもある小林達雄さんの提案が

      きっかけとなり、今回の展示となりました。

     展示室イメージ
岩野原遺跡の火焔型土器 岩野原遺跡の王冠型土器

展示される長岡市岩野原遺跡の火焔型土器(左)

と王冠型土器(右)は、火炎土器の典型的な特徴

をもつ優品です。また、津南町の火焔型土器が大

英博物館で常設展示されています。

 


|8月のイベント

「特別展関連講座②『火炎土器のルーツをさぐる』」 (2012/8/26)

 

                 講演中

火炎土器、そのはじまりは?

 

特別展『火炎土器はじまる-発掘された縄文時代の大集落・山下遺跡』に合わせ、

火炎土器のはじまりをさぐる講座を行いました。

講師の寺崎裕助氏  講演中

講師は古津八幡山遺跡 弥生の丘展示館の寺崎裕助さん。

発掘された初期火炎土器の比較検討を中心とした内容に、参加者のみなさんも聴き入っていました。

展示解説  展示解説

恒例の講師による特別展解説も行われ、ここでしか聞けない貴重なお話をうかがうことができました。

 


|8月のイベント

「縄文遺跡の発掘体験!」 (2012/8/19)

 

              土器発見

あっ、土器!?

 

よく晴れた日曜日、史跡馬高遺跡の脇につくられた模擬遺跡で、発掘体験イベントが行われました。

講義  解説

まずは館長から、発掘調査の解説などを聞きました。

発掘調査  土器見つけた

その後、外に出て発掘調査開始!土層を見るための十字ベルトを残して、手分けして掘っていくと…。
見事な土器片などを発見! 発掘調査のワクワク感を味わえました。

 


|8月のイベント

「縄文楽器づくり!」 (2012/8/18)

 

             楽器づくり

縄文の音が聴きたい!

 

夏休みなので、人気企画をもう一度! 縄文の楽器、土笛づくりを行いました。

山下遺跡の土笛  展示見学

只今開催中の特別展でも、長岡市山下(さんか)遺跡出土の土笛を展示中。よーく観察してから体験へ。

真っ二つに  くり抜く

粘土の玉をまっぷたつにし、中をくり抜いてもう一度一つに合わせます。

ふいてみて音が出たら、あとは自分好みに飾りを付けるだけ! 焼き上がりが楽しみですね。



|夏休みワークショップ

「弓矢と石斧の縄文体験!」「勾玉づくり!」「ミニ土器づくり!」

                               (2012/7/25.25.26、8/7.8.9)

 

             勾玉づくり

ぼくらは縄文人(夏休み限定)!

 

待ちに待った夏休み、宿題や思い出づくりにぴったりなワークショップを行いました。

勾玉づくり  土器づくり

弓矢を使ったり、勾玉や土器をつくったり、縄文人の暮らしや技を体験しました。

土器づくり会場  勾玉づくり会場

毎回たくさんの方にご参加いただきました。

ある男の子いわく、「夏休みの宿題もこれで終わり!」だそうです。

 


|7月のイベント

「開場20周年記念イベント『ふじはし石器まつり!』」

 

              解説

藤橋遺跡の石の道具、どうやってつくるの?

 

20年前のこの日、藤橋歴史の広場が開場!
記念イベントとして、藤橋遺跡の特徴でもある石器づくりのイベントを行いました。

           磯部保衛さん  石器づくり

講師に考古学研究家の磯部保衛さんを迎え、午前は黒曜石の矢じりづくり!うーん、難しい…。

勾玉づくり  勾玉

                          午後は4種類の滑石を使った首飾りづくりです。

                    たくさんの小玉や丸玉、勾玉できれいなネックレスができました。

 


|7月のイベント

「特別展関連講座①『山下遺跡の発掘調査』」

 

               特別展関連講座

貴重な話に興味しんしん。

 

開催中の特別展『火炎土器はじまる -発掘された縄文時代の大集落・山下遺跡-』

に合わせ、特別展関連講座①「山下遺跡の発掘調査」が行われました。

           特別展の様子  ケース内

講師には山下遺跡の発掘調査担当者であった県立歴史博物館専門研究員の

宮尾亨さんを迎え、火炎土器に関する基礎知識と、2003年から行われている

山下遺跡の発掘調査と遺物の科学調査についてお話しいただきました。

遺跡図  解説の様子

講座後の講師による展示解説では、山下遺跡の地元の方々などと活発な質疑応答が行われました。

 


|7月のイベント

「縄文遺跡で昆虫採集!」 (2012/7/22)

 

             虫を探す

                         虫はどこだ!

 

トンボの宝庫、史跡馬高・三十稲場遺跡の上で、昆虫採集会が行われました。

           遺跡へ  解説

広い遺跡の上には、色々な虫がたくさん!

講師の長岡市立科学博物館・山屋茂人さんに虫の種類や生態など、

解説を受けながらすすんでゆきます。

森の中  捕まえた?

三十稲場遺跡の中は、まるでジャングル!

背より高い草をかき分けて、たくさんの虫をつかまえました。

 


|6月のイベント

「縄文遺跡の発掘体験!」 (2012/6/23)

 

              発掘体験

                         何かある!

 

梅雨の合間のよく晴れた土曜日、模擬遺跡での発掘体験が行われました。

プロの指導で本格的な発掘に挑戦!

解説  現場

館長から発掘調査の説明の後、模擬遺跡に行ってやり方を説明してもらいました。

何が出てくるのでしょうか?

発掘中  土器発見

土層を見るための十字のベルト部分を残し、平らに土をどけていくと、…土器発見!

他にも黒曜石などがたくさん出土しました。

 


|6月のイベント

「縄文楽器づくり!」 (2012/6/3)

 

               土笛づくり

縄文の音がきこえる?

 

6月最初のイベントは、縄文楽器の土笛をつくるイベントです。

長岡市内では山下遺跡、岩野原遺跡で土笛が出土しています。

展示見学   粘土を丸める

展示室で岩野原遺跡の土笛を観察した後、さっそくつくりはじめました。
まずは丸めて…。

くり抜く  ふいてみる

半分に割って中をくり抜きます。そしてくっつけて、音が出れば大丈夫!

あとは思い思いの飾りをつけて、土笛の造形は完成。 焼き上がりが楽しみですね。

 


|5月のイベント

「磯部先生の縄文土器づくり!」 (2012/5/19)

 

         磯部保衛さん

プロフェッショナルに、コツを教わろう!

 

 

プロフェッショナルに教わる、初心者向けの縄文土器づくりイベントです。

コツを教わる  つくってゆく

先生に技やコツを教わりながら、自分の好きな形につくってゆきます。

オリジナル土器  完成間近

午後からは文様の付け方を教わり、思い思いにデコレーション!

世界にただ一つ、オリジナル縄文土器が出来ました。

 


|4月~5月のイベント

「縄文土器づくり!(上級)」 (2012/4/22~5/20までの日曜日)

 

               

                     特製火焔土器、勢ぞろい!

 

今年度初めのイベントは、恒例の「縄文土器づくり!(上級)」です。今年は火焔土器に挑戦しました。

製作風景  文様付け

器の形、文様付けや口縁部の飾り…五日間かけてやっと完成しました。

突起付け  完成間近

今年も長岡土器造り同好会のみなさんにご指導いただき、それぞれに火焔土器ができました!

土器焼きを終えての完成が楽しみですね。