自然展示自然展示

 

ものをじっくり見て、おやっと思うことから始めてみませんか。
きっと新しい出会いがあることでしょう。
岩石、化石、植物、昆虫、鳥、昔の道具や言い伝え、長岡の歴史、昔の出来事などが展示されていて、いっぱい学べます。
企画展示コーナーでは、新収蔵資料の紹介や季節にマッチしたテーマで展示を行います。

 

●自然展示


 博物館の展示室に入って、最初に目に入るのが地学の展示コーナーです。ここでは、新潟県のおもな岩石や長岡周辺で見つかった化石などを展示しています(現在は、化石を特集しています)。また、平成16年新潟県中越地震による地盤災害と被災地の地質を展示しています。雪の科学の展示は、お休みさせていただいています。
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●歴史展示


歴史展示室

 古代から現代までの長岡の歴史がわかります。長岡で最初に書かれた文字、約500年前の戦国時代ゆかりの古文書(写真下)、江戸時代の火縄銃や弾丸、長岡藩主牧野家の殿様が使った品物、大正・昭和期の長岡の地図や絵葉書など、実物がたくさんあります。また、「旧長岡藩医丸山家資料」・「長谷川家医学関係資料」は、お医者さんが伝えた膨大な資料です。医学だけでなく、オランダ語・英語・フランス語、物理・化学・数学、歴史学・文学など、さまざまな勉強をしたことがわかります。
長岡ゆかりのさまざまな歴史資料をとおして、長岡のあゆみ、歴史を学ぶ楽しさ、資料を大切に守り伝えていくことの大切さについて考えましょう。


約500年前の戦国時代ゆかりの古文書

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●民俗展示 ―雪国の民具―

スカリ(新潟県)
 輪カンジキの大型のもので、カンジキと一緒に用い、新雪の道踏みに使用する。大型であるため、2本の輪材を使った複輪型となっている。新潟県の山間地では大量に新雪が降り積もったとき、道踏みのために大型のカンジキ類であるスカリを用いる。使用方法は、ワラグツにカンジキを装着してから、更にその下にスカリを装着し、スカリの先端に付けた縄の先を手に持ち、引っ張り上げながら歩く。

ハナガッチキ(新潟県北魚沼郡入広瀬村)
 カンジキのハナ(鼻、先端部)が反り上がっていて特徴的なので、ハナガッチキ(またはハナカンジキ)と呼ばれる。前輪部が反り上がっているのは、雪中を歩きやすくするためである。ハナガッチキは歩行用で、坂道の多い所や山で使用される。
ツメカンジキ(新潟県北魚沼郡湯之谷村)
 春先になると雪の表面が凍結するようになる。傾斜地の硬い雪の上は滑りやすくなるので、カンジキにツメを付けることにより、滑るのを防ぎ、歩行しやすいように工夫している。ツメは滑り止めの機能を果たしているので大きく丈夫に作ってある。
●民俗展示 ―瞽女の道具―
三味線
 この三味線の胴皮は和紙でできている。和紙の胴皮(紙皮)は長岡市にある和楽器店で張られたものである。三味線の胴皮は犬(けん)の皮が一般的だが、瞽女は和紙で作った胴皮の三味線を使うことが少なくなかった。皮の胴皮に比べ、和紙の胴皮は安価なうえに、丈夫で長持ちしたからである。また、一人前になるまでの瞽女は紙張りの三味線と木の撥を使うものとされていた。一人前と認められて、胴皮が皮でできた三味線と鼈甲(べっこう)の撥を使うことができた。
箱枕
 この箱枕の中には引き出しが付いている。中蓋の付いている箱枕もある。瞽女の多くは引き出し付きの箱枕を使った。引き出しの中に三味線の糸や駒、縫い物用の針と糸、櫛や簪(かんざし)などの化粧用具、お守り袋、薬などを入れ、引き出しの上には鑑札や盲人手帳を入れておいた。
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●考古展示

 

考古展示は馬高縄文館で御覧いただけます

馬高縄文館

 

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おもな収蔵資料

 

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