
| 長岡で見られる雪形 | |
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| 鋸山(765m):川の字、ネズミ雪 長岡市東方の鋸山に現われる漢字の「川」に似た残雪は長岡市内の広い範囲で望見できる。この雪形は集落によりさまざまに呼ばれ、川の字、川雪、小川雪、逆さ川など川を付けた名や、縦に3本の残雪の形から三本雪、三つ雪、三筋雪という名が知られている。 川の字の右(南)側にネズミ雪が出る。手足がなく頭と尻尾だけの形で、尻尾が長くなっているのが特徴である。 明治24年発行の『温古の栞』17篇には鋸山の人形雪のことが記されているが、残念ながら、その形や出現位置は不明である。 |
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| 鋸山:アネサ 鋸山の少し南側にアネサというポジ型の雪形が出現する。この雪形は長岡市富島町や福島町方面で伝承されてきた。アネサはホーコー被りをして、着物の袂(振り袖)を向かって左側に垂らした女の立ち姿をしている。また、アネサは右向きで、赤ん坊を背負っている姿で、向かって左側にある袂がなびいているという伝承もある。 |
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| 金倉山(581m):鏡雪 長岡市滝谷町や十日町に、ポジ型の鏡雪という雪形が伝承されている。鏡雪の出る山は三角点のある金倉山の北隣の山である。地元ではこの山も含めて金倉山と呼んでいる。 鏡雪は滝谷の西の大川原町辺りや十日町からよく見える。頂上付近に出現し、丸い形で不鮮明に広範囲に残っている雪である。 |
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