長岡の自然と文化

 長岡は広大な新潟平野の一角を占め、東西に丘陵地があり、市街地の中央には信濃川が貫流するなど、実に多様な自然に恵まれています。信濃川は日本一の大河として知られ、市域での最大幅は1kmに達し、提外地には河川固有の不安定な自然が残されていますが、平野部の乾田化が進んだ現在、かつての平地性の生き物にとって貴重な住み場所となっています。東西の丘陵地のうち東に横たわる東山域では鋸山が最も標高が高く、765mほどです。鋸山の山頂周辺には開発によりほとんど姿を消したブナの林が残され、山地性の種が棲息します。いっぽう、西の丘陵は東山よりはるかに低くなだらかで、日本海に近いことからこの辺りでは少ない暖地性の種が見られます。
 このように豊かな自然が残される長岡ですが、春先一斉に芽吹く新緑、冬の雪景色など、四季の変化が織りなす風情はさらに自然を彩ります。
 ここでは、おもに季節ごとに、自然や人の営みを紹介します。

ウォッチング

定点撮影 雪形ざんまい

長岡歳時記

長岡で見られる雪形
植物歳時記
昆虫歳時記

長岡の自然

長岡周辺の化石
信濃川の鳥たち