植物研究室

 普及活動では、様々なテーマにそって観察を行います。春は花、夏は葉、秋は種子、冬は落ち葉や冬芽、というように季節の変化を追う観察会や、身近にある巨木をテーマにした観察会、季節の花の観察会などがあります。同じ植物でも見る角度が違うと、違った面が見えて面白いものです。
 どちらかというと、何かを学ぶというより自然の中での発見・体験を大切にしたいと考えています。
 また、現在勉強中ですが、そのうち植物画を普及活動で行いたいと考えています。
普及活動「春の自然を楽しむ会」
身近な植物の観察には、新しい発見がたくさん!

タチツボスミレ(ボタニカルアート) カタクリ(ボタニカルアート)
手探り状態の植物画。色鉛筆で書きました。

 

リスの食痕の残るまつぼっくり
おいしいところはきれいに食べてしまいました。リスがマツボックリを食べた跡
先日、悠久山に冬芽を観察しに行きました。もうほころび始めている冬芽もあり、春が近いことを感じました。雪の上にはいろいろなものが落ちています。その時見つけたフランクフルトのようなこの物体は、リスがマツボックリを食べた跡です。リスそのものは見た事がありませんが、食べ跡があるのだからそう遠くない所にいるはずです。悠久山にもリスがいるなんて、この時初めて知りました。そのうち木の上を走り回る姿が見られるかもしれません。葉が出る前がチャンス?!

 

雪は木々の根元から融けだす オオバクロモジの冬芽
この時期に木や山を見ると、木の根もとから雪がとけて地面があらわれるようすが分かります。 木の冬芽はまだ開こうとはしていません。でもなんとなくやわらかくなった感じ?

 

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