地学研究室タイトル

 地学研究室は、長岡市立科学博物館の中ではいちばん歴史の浅い研究室で、昭和58年に誕生しました。以来、学芸員1名体制で地球科学と雪氷学の分野を担当しています。

資料収集
 おもに新潟県に分布している岩石・鉱物・化石などの地質資料を収集しています。現在は、新潟県中部に広く分布している魚沼層の化石と平成16年新潟県中越地震による地盤災害の資料を重点的に収集しています。

調査研究
 おもに長岡周辺地域の地質を調べています。特に、地層に記録されている過去の地球地場を調べて地層の対比や年代の決定を行う磁気層位学・磁気編年学という研究を進めています。また、雪氷学分野では、過冷却現象を教育普及活動に取り入れるための研究を行っています。


試料採取 沖積層調査(長岡市亀崎町)

展示
 「新潟県の地質」と「新潟県中越地震による地盤災害と被災地の地質」を常設で展示しています。また、ときおり特別展示や企画展示を開催しています。最近では「新潟県の化石大集合」「歯の動物園」「南極岩石ものがたり・南極雪氷ものがたり」「中越大震災(*) 地盤災害をふり返る」などを実施しました。
 *中越地震による被害が大きかったことから、平成17年当時、新潟県が中越大震災と呼ぶように働きかけていたので、新潟県外の人は聞き慣れない「中越大震災」という言葉を使いました。

企画展示(南極展)

教育普及
地層の観察や化石の採取・標本づくり、川原の石の観察、雪や氷の実験などの行事を行ってきました。機会がありましたら、是非参加してみてください。

 

 

地学研究室提供のページ


「2009年7月22日 長岡で撮影した日食の画像」へ


「やっぱり常在応力場 -新潟県中越沖地震の記録-」
(平成19年新潟県中越沖地震の記録です)


「長岡市妙見町産出の海牛(カイギュウ)化石について」

(2006年12月に長岡市妙見町で見つかった海牛の化石を紹介しています)


「常在応力場 -新潟県中越地震の記録-」

(平成16年新潟県中越地震の記録写真です)

「定点撮影 雪形ざんまい」へ
(長岡東山の雪のようすを連日更新していました)

「長岡周辺の化石」へ
(長岡周辺で産出した化石を紹介しています)

「地層探検に出かけよう」へ
(地層や化石の観察ガイドを掲載する予定です)

「雪の結晶をつくろう」へ
(平松式人工雪発生装置での雪結晶づくりを紹介しています)

「大雪小雪 長岡の雪」へ
(積雪期の長岡のようすを紹介しています)

戻る